永代供養の概念を覆す東京都のお墓
東京都台東区の浅草浄苑は、浄土真宗東本願寺派の総本山である東本願寺が直接運営・管理する新しいスタイルのお墓です。
永代供養の概念を覆しており、33年や50年で合葬されてしまう様な墓地・納骨堂ではありません。
このために、独身で身寄りが誰もいない人や子供がいない人、夫や妻に先立たれてしまい孤独な状態に悩んでいる人からも高評価を得ています。
浅草浄苑は、搬送式屋内墓地の中では最大級の収蔵用量を確保しているということも特徴です。
関東で用いられている一般的なサイズの骨壷であれば、3体まで収蔵することが出来ます。
さらに、分骨箱を利用した場合には最大で何と18体分の遺骨を納めることが出来ます。
また、屋内ということで天候による影響を一切受けないということも人気の理由です。